写真と前田真三の歴史
前田さんの略歴と写真の略歴を対照的に見れるように年表にまとめてみた。
年表
Chronology
1826年 世界初の写真誕生
ニエプスがアスファルトを感光板として
自分の家から見える風景を撮影
1820
1841年 日本にカメラ伝来
オランダ船によってダゲレオタイプカメラが伝来
現在でも6月1日は写真の日
1840
1888年 フィルム誕生
現在にも存在するロールタイプのフィルムが誕生した
アメリカのイーストマン社が発明
1880
1922年6月3日 前田真三誕生
東京府南多摩郡恩方村(現東京都八王子市下恩方町)に
父林太郎、母豊子の三男として生まれる
1920
1936年 写真始める
兄2人の影響
当時の人気カメラ、ベビーパールを買ってもらう
1930
一眼レフカメラの誕生
1950
1954年 記念写真を撮り始める
オリンパス35ミリ判を購入し
花や家族の写真を撮りはじめる
1950
1967年 本格的に写真活動開始
株式会社丹溪を設立
1960
1974年 自身初となる写真集刊行
『ふるさとの四季』刊行。
1970
1987年 写真ギャラリーを開設
北海道美瑛町に「拓真館」を開設
1980
1986年 使い捨てカメラ登場
手軽なレンズ付きフィルムカメラが登場
1980
デジタルカメラ発売
1990
1998年11月21日 心不全により急逝
享年76歳
美瑛町特別功労者章受章
1990
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